F1第16戦中国GPの予選が終了した。
日本と中国は時差が1時間しかないのだが気候はかなり変化があるようで予選は完全なウエット状態での戦いとなった。
今シーズンのウエット用タイアでは明らかにミシュランがブリヂストンに勝っているのであるがこの中国でもその傾向は変化することはなかった。
ブリヂストンユーザー最強チームのフェラーリの2台が全くいいところなく予選を終了してしまった。
ミハエル・シューマッハーはなんとか予選6位に入ったもののチームメイトのフェリペ・マッサはQ2で脱落してしまうなどタイアの重要性を再認識することができた中国GPの予選であった。
ポールポジションを獲得したのはルノーのフェルナンド・アロンソ。
Q1~Q3まで全く危なげなく安定した速さでらくらくとポールと獲得した。
2位にもルノーのジャンカルロ・フィジケラが入りルノーがフロントロウを獲得し青い壁となってフェラーリに立ちはだかることになる。
ミハエル・シューマッハーは中国GPが開催されて以降の2回とも上海インターナショナルサーキットではあまり良い成績を残せていないのだが今回も予選を見る限りではかなり苦しい展開になりそうである。
ミハエル・シューマッハーとフェラーリの唯一の救いといえば明日は苦手なウエットではなくドライコンディションでのレースになるといったところだろうか。