週末に開催されたセリエA第4節で我が愛するインテルはホームにキエーボを迎えて4-3で勝利した。
試合内容は前半から一方的なインテルペースで進行しクレスポの2ゴール、サムエルのヘディングシュート、スタンコビッチのスーパーミドルで77分を経過した時点で4-0とインテルの圧勝かと思われた。
観ていた私も今日は楽勝なのでミッドウィークのバイエンル・ミュンヘン戦に備えられえると思っていたのだが、ここからが実にインテルらしい弱点をさらけ出してしまった。
キエーボにPKを与えてしまったことは主審の判定だけに仕方のないことだと思うのだがそれ以降の僅かな時間でのあっという間に2失点はとてもではないが褒められたものではない。
強い面と脆い面の両面を持ち合わせているところがインテルのチームカラーといえばそれまでなのだがインテリスタとしては強い面だけが見えるインテルで十分である。
週末の勝利でインテルは3勝1分の勝ち点10でリーグ単独首位にたった。
勝ち点ペナルティーを受けているものの最大のライバルになるであろうミランはアウェーでリボルノと引き分けに終わったためにインテルとの勝ち点差は8に開いている。
チャンピオンズリーグに最大限の力を注ぐ為にもリーグはこのまま突っ走ってもらいたいものだ。
インテルはミッドウイークに最大の試練を迎える。
チャンピオンズリーグのグループステージ第2節のバイエルン・ミュンヘン戦だ。
第1節でスポルティング・リスボンに不覚を取ってしまったインテルは絶対に負けられない試合である。
負ければインテルの今シーズンのチャンピオンズリーグは終わる。