ミッドウィークに行われたセリエA第3節でインテルはアウェーのスタディオ・オリンピコでローマと対戦した。


インテルはここ7試合もオリンピコでのローマ戦に勝利していなかったのだが昨日のゲームはフィーゴ、アドリアーノをスタメンから外しながらも1-0で辛勝した。


本当は2-0で勝てた試合であったのだがメクセスが与えてくれたPKをイブラヒモビッチが外してしまったのが痛かった。


3節が終わってインテルは2勝1分で勝ち点7。


3連勝と好調のパレルモに続いて現在のところ2位である。


それにしてもマンチーニ監督はなぜフィーゴをスタメンから外すのであろうか?


現地のウイリー宮原氏のリポートによればチャンピオンズリーグのバイエンン・ミュンヘン戦に備えての休養ということらしいのだが、シーズンが開幕したばかりの段階でフィーゴに疲れがあるとはあまり思えないので余計にマンチーニ監督とフィーゴの不仲説が現実味を帯びてくる。


マンチーニ監督との関係で言えばアドリアーノのことも非常に心配だ。


昨日の試合でもベンチスタートであったアドリアーノであるが表情が完全に死んでいるように見えた。


長期のスランプから一向に抜け出すことのできないアドリアーノを何とか救う方法はないものだろうか。


さてセリエA全体を見渡してみるとライバルのミランは3連勝と早くも勝ち点ペナルティー8を解消してしまっている。


ペナルティーが逆に選手たちに高いモチベーションを与えているようだ。