- マイクロソフト
- ブルードラゴン(仮称)
日本のXBOX360のソフトのなかで最も期待されているといっていいであろうブルードラゴンの発売日が12月7日に決定した。
ちなみに私の言っている期待はユーザーの期待ではないのでお間違いなく。
あくまでプラットホームホルダーのマイクロソフトの期待ということだ。
同日にはコアシステム本体同梱版も発売されるということでマイクロソフトもブルードラゴンにかなりの力を入れていることが分かる。
ちなみにブルードラゴン同梱版の価格はコアシステム単体の値段である29800円とかなり戦略的な価格に設定してきている。
カルドセプドサーガやアイドルマスターに代表されるだろうが基本的にコアゲーマーしか相手にしていないと受け取られても仕方がない現在のXBOX360のラインナップで日本のシェアを劇的に挽回することは既に不可能だろうがせめてサードパーティーがソフトをある程度発売できるだけの環境を整えるためにも最低でも100万台は日本で普及させなければいけないだろう。
マイクロソフトが今後もゲーム機を日本で発売していくつもりがある以上は次の世代のことも考えてXBOX360の普及に全力を尽くさねばならないことは明白だ。
ブルードラゴンだけで100万台をあっさり突破できるほど日本におけるXBOX360のおかれている状況は楽観的ではないがXBOX360で発売されるソフトで唯一週刊少年ジャンプにて紹介記事が載るソフトだけに他のソフトに比較すると遥かに認知度は高い。
ゲームのおもしろさに関わらずブルードラゴンが今後の普及台数のかぎを握っていることは間違いない。
ブルードラゴンが大した波及効果をもたらさなければ日本でのXBOX360は事実上終戦である。
気になるのは発売日が12月7日とPS3の11月11日、Wiiの12月2日よりも遅いというところだ。
XBOX360を所有していない層にアピールするためには2機種に先んじて発売するべきだと思うのだがどうだろうか?
今の現状だとPS3とWiiが話題になりブルードラゴンが蚊帳の外と言う状況も十分に予想できる。
コアユーザーはそんなことはないだろうがライトユーザーは所詮その程度のものだ。
完全版が8万近くするであろうPS3をライトユーザーが発売日に必死になって買うものかと知人から反論されたのだがやはりブランドに流されやすい日本人にはプレイステーションという名前は安心感があるのではないだろうか。
PSPで安心感を打ち砕く発言を行ったバカがいたことは周知の事実だが。