ホンダ・レーシングF1チームのCEOであるニック・フライは現在チームのサードドライバーであるアンソニー・デイビットソンがチームから離脱する可能性を示唆した。
チーム離脱の理由は来シーズンのスーパーアグリF1チームのシートを獲得するためということだ。
現在スーパーアグリF1チームには佐藤琢磨、山本左近、フランク・モンタニーの3人のドライバーが所属しているがフランク・モンタニーがテストドライバーとしてトヨタへの移籍が濃厚となっているだけにデイビットソン加入の可能性は高いだろう。
デイビットソンが加入した場合は間違いなくレギュラードライバーとして加入すると思われるのでおそらく山本左近がサードドライバーへ格下げされるものと予想される。
佐藤とデイビットソンがチームメイトになればイギリスF3時代のカーリン・モータスポーツのコンビが復活することになる。
F1のキャリア自体は佐藤の方が豊富であるが私は佐藤よりデイビットソンの方がチームに遥かに好影響を与えるだろうと考えている。
進歩の感じられない佐藤をいつまでもチームへ留めておくくらいならばホンダ育成プログラムの有望な若手をスーパーアグリのシートにテストとして乗せたほうが遥かに将来的な展望が開けるように思うのだがいかがだろうか。