日曜日に行われたフォーミュラー・ニッポン第7戦SUGOは予選3位からスタートしたロイック・デュバルが今シーズン2勝目を挙げた。
SUGOでも今シーズンのフォーミュラー・ニッポンを象徴するように天候不順でスタートはウエットタイアでのスタートとなった。
レースは本来ドライコンディションでスピードを競うことが最も楽しいのであるが今シーズンのフォーミュラー・ニッポンではドライコンディションでのレースがほとんど開催されないために楽しみが非常に薄い。
またウェットコンディションでは相変わらず外国人ドライバーが圧倒的に強く日本人ドライバーは昨シーズンのチャンピオンの本山ですらまともに勝負できない状態である。
3戦連続ポールポジションからスタートした小暮卓史はスタートこそまともにできたもののペナルティーを課され、最終的には失格の処分をうけてしまい今回もミスター・サタデーの返上はならなかった。
ところで昨日のレースで一番疑問に思ったのは優勝したデュバルのチームメイトである武藤が受けたペナルティーストップ40秒という裁定である。
ストップ40秒というのは1秒を争うレースではもはやペナルティーというよりも失格処分のような気がするのであるが。