F1第15戦イタリアGP終了後にプレスリリースを出すとフェラーリが発表していたのだがそれよりも前にレース終了後のトップ3インタビューでミハエル・シューマッハーが今シーズンでのF1引退を発表した。
フェラーリチームはレース終了後のプレスリリースで来シーズンの体制を発表するといっていたのでミハエル・シューマッハーがトップ3インタビューで引退を発表するとは思ってもいなかったので本当に驚いたし本当に残念に思った。
今日のレースからシューマッハーが引退するなと確信したシーンは2つある。
1つ目はフェラーリの総帥であるルカ・モンテゼーモロ会長が優勝したミハエル・シューマッハーをドライバー以外は入ることを禁止されているパルクフェルメにまで祝福に行ったところ。
2つ目はインタビュー前の表彰式でミハエル・シューマッハーが2位に入ったキミ・ライコネンに何か話しかけていてライコネンが笑顔でミハエル・シューマッハーに言葉を返していたシーン。
普段は寡黙なライコネンが普段見せないようなにこやかな表情でシューマッハーに言葉を返していたことが非常に印象的で何かあるなと感じられた。
フェラーリの来期のレースドライバーは表彰台でミハエル・シューマッハーが話しかけていたキミ・ライコネンとフェリペ・マッサとなることが正式に決定した。
インタビューでのミハエル・シューマッハーの言葉には一言一言をかみ締めるように話していたので非常に重みを感じられすべてを聞き終わった私は思わず涙ぐんでしまった。
フェラーリのプレスリリースによるとシーズン終了後にミハエル・シューマッハーの新しい役割が発表されるとのことなのだが、そうだとすればフェラーリとミハエルの関係が完全に切れることはないようだ。
考えられるのはチームのスポーティングディレクター就任だろうか?
チームリーダーの現役引退の発表で気になるのは今後のチーム・シューマッハーの動向である。
すなわちチーム監督のジャン・トッド、テクニカルディレクターのロス・ブラウン、マシンデザイナーのロリー・バーンのことだ。
それにしてもミハエルの聖地最後のレースを録画しておいてよかった。
おそらく私は何度も見返すだろう。