インテルの今シーズンの戦力分析2回目は中盤を支配するMF編。


相変わらずさまざまな入れ替えのあったMF陣だが中心選手はあまり変化ないために新加入選手とのコンビネーションが整ってくればすばらしい力を発揮してくれるだろう。


今シーズンのMF陣は以下の通り。


19 エステバン・カンビアッソ(アルゼンチン代表)


   マリアーノ・ゴンザレス(アルゼンチン代表)


21 サンティアゴ・ソラーリ(元アルゼンチン代表)


 7 ルイス・フィーゴ(元ポルトガル代表)


15 オリビエ・ダクール(元フランス代表)


14 パトリック・ビエラ(フランス代表)


 5 デヤン・スタンコビッチ(セルビア代表)


 6 マクスウェル(ブラジル代表)



MF陣の人数は8人とFW陣の7人よりも多いがポジションが多いミッドフィールドに8人というのは少ないような気もするのだがFWのなかでもレコバ辺りはサイドのプレイヤーとして起用できるだけに大きな心配にならないだろう。


MFで注目なのはユベントスから移籍してきたフランス代表主将パトリック・ビエラだろう。


世界最高峰のボランチを言われるビエラのプレイを是非インテルでも存分に発揮してもらいたい。


カンビアッソとのダブルボランチは非常に強力なコンビになるだろう。


ボランチでありながらゴールエリアにも積極的に進出するビエラのプレイは間違いなくインテルに新たな攻撃オプションを与えてくれるはずだ。


インテルの中盤を4人と考えるならファーストチョイスはサイドにスタンコビッチとフィーゴ、中央にビエラとカンビアッソのダブルボランチの構成になるだろう。


ビエラ以外の新加入選手であるダクール、マリアーノ・ゴンザレス、マクスウェルがどれほどレギュラーメンバーを脅かせるかにインテルの更なる飛躍がかかっているだろう。