エールディビジのヘラクレスは日本人FW平山相太との契約を解除したと発表した。


私は今回のヘラクレスが契約解除したこと自体には文句は無い。


クラブがその選手を必要としなくなったら契約を解除したり移籍されたりするのはクラブが持っている当然の権利だと思う。


しかし、契約を解除した時期には大いに不満がある。


欧州移籍市場はすでに8月31日で閉鎖されている。


次に移籍市場が開くのは来年の1月だ。


平山はこれで最低でも欧州のクラブへ移籍するには1月まで待たなくてはならないことになる。


幸いJリーグには移籍期間の制限などは無いので来年の1月の移籍市場まではJリーグのクラブで実戦経験を積むという方法が考えられる。


今回のヘラクレスと平山側がどのように交渉したのかは不明だが選手のことを考えて移籍市場が閉鎖される前に決断をするように平山の代理人がクラブ側に要求できなかったものかと代理人の交渉能力に大いに疑問が残ってしまうのだ。


私は長身の平山にスウェーデン代表でインテルに所属しているズラタン・イブラヒモビッチのようになってもらいたかったのだが、今後のキャリアが大いに心配される。