WRC第11戦ラリー・ジャパンは2日目が終了した。
総合首位はクロノス・トタル・シトロエンチームのセバスチャン・ロウブで初日の10秒の差を逆転して2日目のトップに立っている。
ロウブは現在カルロス・サインツと並ぶ26勝を挙げているのでこのまま首位をキープすることができればラリー・ジャパン初優勝が記念すべき単独最多勝の27勝目となる。
総合2位には初日トップに立っていたBPフォードのマーカス・グロンホルムがロウブに逆転されて落ち着いている状況だがグロンホルムは昨シーズンのラリー・ジャパンの優勝者だけにまだまだ展開はわかるまい。
優勝争いからは完全に蚊帳の外になった総合3位にはBPフォードのミッコ・ヒルボエンがつけている。
母国でのイベントということで過剰に期待されてしまったスバル・ワールド・ラリーチームはクリス・アトキンソンが4位、ペター・ソルベルグが7位、新井敏弘が8位となっている。
予想通りソルベルグに逆転を許してしまった新井だがなんとかポイント獲得圏内の8位につけている。
明日の最終日のSSは短いだけにトラブルフリーで走りきることさえできればポイント獲得は確実ではないだろうか。