金曜日の2回目のフリー走行が終了した。
2回目のフリー走行でトップタイムをマークしたのは今回からBMWザウバーF1チームのサードカーのステアリングを握る19歳のドイツ人セバスチャン・ベッテルである。
サードドライバーは土曜、日曜のことを考えなくてもよくマシンを金曜日に限界まで酷使できるとはいえF1デビューの新人がトップドライバーを押しのけてトップタイムをマークしたという事実は衝撃的だ。
ユーロF3、ワールドシリーズbyルノーで今シーズン見せている高いパフォーマンスがフロックでないことをF1関係者にも大きくアピールできたはずだ。
2位にはフェラーリのフェリペ・マッサが3位にはジェンソン・バトンが入っておりホンダ・レーシングF1チームはこれまでのところハンガリーGPでの好調を維持できているように思われる。
ドライバーズタイトル争いの二人だがフェラーリのミハエル・シューマッハーは6位、ルノーのフェルナンド・アロンソは12位で2回目のフリー走行を終えている。
ルノーはジャンカルロ・フィジケラも18位と沈んでおりトルコGPを前にして正式に使用禁止が決まったマス・ダンパーの影響が大きく出ているのだろうか?
それにしてもいきなりトップタイムをマークするとはベッテルの才能は末恐ろしい。