NPBの委員会によってプレーオフが来シーズンからセ・リーグ、パ・リーグの双方で導入されることが決定したようだ。
リーグ間での対立事項になっていた交流戦の試合数であるが現行の36試合から24試合へと削減されることで合意されたようである。
私自身は交流戦の数は現行の半分である18試合で十分だと思っているのだが、これは話し合いで合意したことなので仕方のないことだ。
来シーズンは両リーグ共に全144試合のレギュラーシーズンを行いまずは優勝チームを決定する。
そしてリーグの上位3チームにより日本シリーズ出場権を懸けてプレーオフを実施するということになるということだ。
MLBを真似たポストシーズン制を導入して少しでもシーズン後半を盛り上げようとするNPBの心意気は買うのだが、本当にポストシーズンを盛り上げようと考えるのであれば球団数の増加は必須事項だろう。
両リーグともに6チームでのポストシーズンではあまりにも虚しい。
せめて両リーグの球団数を8チームに増加してイースト、ウエストに地区分けを行うべきだろう。
そうすれば地区優勝チーム同士が日本シリーズ出場を懸けてリーグチャンピオンシップを戦うということで現行のプレーオフ制度の歪な部分が大幅に改正されることになる。
球団所有費用の増加を防ぐためにサラリーキャップ制度を導入するなど球団増加のためのいろいろな方策はあるはずだ。