ハンガリーGPで解雇されたジャック・ビルヌーブに代わってレギュラードライバーに昇格したロバート・クビカに代わるBMWザウバーF1チームのサードドライバーが発表された。


サードドライバーに抜擢されたのは19歳のドイツ人セバスチャン・ベッテルである。


ベッテルは聞きなれないドライバーだとはおもうが実績は十分にあり非常に速いドライバーとして評価されている。


今シーズンはユーロF3とワールドシリーズbyルノーに参戦中でそのどちらのシリーズでも優勝を経験するなど将来を嘱望されている逸材である。


ドイツ人ということでベッテルは母国の英雄である皇帝ミハエル・シューマッハーと比較されるようだが野心と向上心にかけてはミハエル・シューマッハーにも劣らないということだ。


それにしてもここ最近のドイツ人ドライバーの躍進はすばらしいものがある。


ウイリアムズF1チームのレギュラードライバーである20歳のニコ・ロズベルグと今回抜擢された19歳のセバスチャン・ベッテルといずれはチャンピオンをと期待できるドライバーがどんどん育ってきている。


やはりドライバー育成環境がすばらしいのだろう。