チャンピオンズリーグ予備予選3回戦を無事に突破したミランだが現在のFW陣ではチャンピオンズリーグ制覇を狙うには心もとないことも確かである。
ということでついにミランはブラジル代表MFカカの問題をめぐって険悪な関係になっているレアル・マドリードのブラジル代表FWロナウドに正式にオファーをしたようである。
移籍市場が閉じられるのは8月31日なのであと10日ほどしかないのだがこれからの交渉で果たして移籍交渉がまとまるのだろうか?
たしかにロナウドのレアル・マドリードでの立場はオランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイの加入などで安泰とはいえないので常時出場が確定的であるミランに移籍する選択肢は十分にありえるだろう。
しかしロナウド本人の意志よりも問題はクラブの意向にあるだろう。
ミランに所属するカカを執拗に欲しがっていたレアル・マドリードのフロントがロナウドとの交換を要求するであろうことは容易に想像できるし、さらにいえば以前イタリアで所属していたインテルのマッシモ・モラッティオーナーがお気に入りのロナウドをミランに移籍させることを傍観しているとは到底考えられない。
インテルはかなりの高確率でミランへのロナウド移籍に何かしらの介入を行ってくるものと思われる。
レアル・マドリードへの餌はアドリアーノである可能性が高いだろう。