ハンガリーGPを前にBMWザウバーF1チームのレギュラードライバーのシートを失ったジャック・ビルヌーブがまたしても自分を解雇した怨念からかBMWザウバーF1チームを批判した。


今回のビルヌーブの批判の対象になったのはビルヌーブのシートを奪った張本人であるロバート・クビカである。


ちなみにクビカにはいろいろな呼び方があり私が使用しているクビカのほかにもクビサ、クビツァといろいろな呼び方があるようだがBMWザウバーF1チームがプレスリリースで出しているクビカで私は呼んでいくことにする。


名前の呼び方は他のドライバーでもいろいろあり、フェラーリのミハエル・シューマッハーがマイケル、ホンダ・レーシングF1チームのルーベンス・バリチェロであればバリケロ、レッドブル・レーシングのデビット・クルサードであればクルタードと言語の違いから様々に呼ぶことができるので大げさに気にすることはないだろう。


さてビルヌーブの今回のコメントによればクビカは経験不足だからF1に乗る力があるかどうかはまだまだ分からないというのがビルヌーブの主張のようだ。


これは実に面白く的外れな批判だ。


F1ドライバーのすべてが初めから経験者だったわけではなく誰もがルーキーとしてF1の世界に足を踏み入れているのだ。

それはクビカを批判しているビルヌーブ自身も同じである。


そのことを忘れてクビカだけを経験がないといって批判するのは的外れとしか言いようがない。


さてこの哀れなピエロはF1シーズンが終了するまで虚しく踊り続けるのだろうか。


先日ミハエル・シューマッハーに対して行った批判ではコメントの価値すらないとシューマッハーの広報に鼻で笑われている。

虚しいな老人よ。