先週のWRC第9戦ラリー・ドイチェランドに続いて連戦となるWRC第10戦ラリー・フィンランドが開幕した。
昨日はセレモニー的なスーパーSSが行われただけで本格的なラリーのスタートは今日からとなる。
スーパーSSでトップタイムをマークしたのはクロノス・トタル・シトロエンチームのセバスチャン・ロウブでラリー・フィンランド初優勝に向けて好発進をきった。
ラリー・フィンランドは元来フィンランド人ドライバーを初めとする北欧勢が圧倒的に強いので26勝を挙げているロウブが勝利したことの無い数少ないラリーの一つである。
2位にはスバル・ワールド・ラリーチームのペター・ソルベルグがつけている。
ロウブとの差は0.2秒。
今シーズンは不調のソルベルグだが母国ノルウェーが近いこともあって数多くのファンが応援に来るフィンランドで復活ののろしとなる勝利を挙げてチームの士気を高めることができるだろうか。