来シーズンよりトヨタのワークスエンジンを使用することになるウイリアムズF1チームが来シーズンのドライバーラインナップを発表した。
ドライバーはアレキサンダー・ブルツとニコ・ロズベルグに決定した。
ニコ・ロズベルグがラインナップに含まれているのは将来的なことを考えても当然のことだと思うのだが、マーク・ウェーバーを外してまで長年グランプリドライバーを離れていたアレキサンダー・ブルツをレギュラードライバーに迎えるとは考えてもいなかった。
ブルツがレギュラードライバーとしてF1にフル参戦するのは2000年のベネトン(現ルノー)以来となる。
ウイリアムズF1チームのドライバーラインナップから漏れてしまったことでマーク・ウェーバーの去就が非常に気になってきた。
一時は噂でルノーに加入するのではないかといわれていたのだが、ライコネンと交渉していることを認めたルノーがいまさらウェーバーを迎え入れるとは考えにくい。
しかしライコネンにはフェラーリ入りの話も未だにくすぶっているだけに来シーズン以降の去就をイタリアGPまで明らかにしないことを明言しているミハエル・シューマッハーの動きと共にドライバーの移籍が非常に興味深くなってきた。
噂どおりにマーク・ウェーバーのルノー移籍が決定すれば来シーズンのフェラーリチームはミハエル・シューマッハーとキミ・ライコネンという凄まじいラインナップが実現するかもしれない。
それにしても何故ウイリアムズはブルツを選択したのだろうか。
トヨタエンジン供給となにか因果関係があるのかもしれないな。