スーパーGTに参戦しているニスモチームは来月鈴鹿で行われるスーパーGT第6戦鈴鹿1000kmレースにて井出有治を起用することを発表した。


来月行われる鈴鹿1000kmレースはスーパーGTの全9戦の中でも最長のレースだけに私も非常に楽しみにしている。


本来スーパーGTのレギュレーションによれば1000kmレースは開催が可能であったのであるが今年になるまで一度も開催されることはなかった。

それだけに各チームの予想されない展開も予想されるだけにハプニングが多くて観客には楽しいレースになりそうである。


スーパーGTは2人1組で1台のマシンを操ることが基本なのだが1000kmと長い鈴鹿に関しては特別に3人のドライバーを起用することが許されているのだろう。


ヨーロッパで開催されているル・マンシリーズなどは1000kmのレースでも平気で2人のドライバーで走ってしまうのだが、やはり日本人ドライバーは体力が足りないのであろうか?


昨年もカルソニック・インパルZでスーパーGTに参戦していた井出だけにマシンのコントロールに関しては問題ないだろう。


ニスモとの契約はあくまで鈴鹿での1戦のみということだ。

井出がF1ドライバーとしてのプライドにかけて本山、松田といった一緒のチームで走る2人よりも速いタイムを記録することを期待するばかりだ。