スーパーアグリF1チームが新型マシンSA06のシェイクダウンをチームの本拠地のあるイギリスのシルバーストンにて行った。


ステアリングを握ったのはレギュラードライバーである佐藤琢磨だったようで2週間後のドイツGPよりレギュラードライバーに昇格する山本左近はまだSA06に乗り込んではいないようである。



写真を数点見ただけなのだが、SA06は旧型のSA05と比較して明らかに重心が低くなっているように感じられる。

実際にエンジンの搭載位置はSA05とSA06ではかなり改善されたようでマシンで最も重い部品であるエンジンの低重心化が実現しただけでも大きな進歩といえるだろう。


またカラーリングをかなり変更されているようでこれまではホワイトが多かったマシンのカラーリングからレッドがかなり増えたことでよりサーキットで映えるカラーリングになったのではないだろうか。


今回はまだシェイクダウンということでタイムなどは公表されていないのでSA06のパフォーマンスがどの程度なのかは不明だが、レースにおいては当面のライバルであるMF1レーシングとトロ・ロッソとまともに勝負できれば十分だろう。



今シーズン終了までに予選のQ1をクリアできるようになれば上出来だ。