ここのところ絶好調のフェラーリチームであるがシーズン後半の現在になっても来シーズンのドライバーは全く白紙の状態にあるという。


すべては9月に今後の去就を発表するといわれているチームリーダーのミハエル・シューマッハー次第だと思うのだが、シューマッハーが残留するのであればセカンドドライバーは現在のフェリペ・マッサがベストなドライバーチョイスだと私は思っている。



シーズン前半はまだマシンに慣れていなかったのかシューマッハーと比較してかなりのタイム差が見受けられたマッサであるが2週間前のアメリカGP、今週末のフランスGPとパフォーマンス的にはシューマッハーと遜色ないだけの速さを見せ始めている。


まだ24歳のマッサだけにこれからもどんどん伸びていくことを考えればミハエル・シューマッハーとチームメイトであることのメリットは計り知れないほどに大きいものになえるはずだ。


シューマッハーとマッサの関係を見ているとシューマッハーが年齢の離れているマッサを弟のように可愛がっているように見えるのでのでチーム内の和を乱さないためにも現状維持が最もベストだと私は考えるのだ。


しかし、ミハエル・シューマッハーが今シーズンでの引退を表明した場合にはマッサの立場も多少変わってくるだろうが、現在のドライバーラインナップのまま来シーズンも戦うのであれば成長の見込めるマッサを手放すことはフェラーリには大きな損失になるように感じられる。