ワールドカップ決勝戦でフランス代表主将がイタリアのマテラッツィに暴力を振るった問題は治まる気配を見せていない。


それどころか両選手の親まで登場してくるという非常に愚かしい状況に発展してきている。


今回の親の参戦も仕掛けてきたのは暴力を振るったフランス代表主将側だ。


下品で卑猥な言葉を連発してマテラッツィを批判したフランス代表主将の母親の言葉を信用すれば息子であるフランス代表主将の人格もたかが知れているということになるだろう。


日本のマスゴミではフランス代表主将の母親はすばらしい人格者らしいのだが、本当に人格者なら言葉に出すのもはばかられる汚らしい言葉をマテラッツィに浴びせたりはしないだろう。


本当に親子そろって下品なものだ。


フランス代表主将の下品な言葉にキレてしまったのかマテラッツィの父親がついに反撃を開始した。

下品な批判をするフランス代表主将の母親の挑発に乗ることは無いと思うのだが・・・


本当に今回のワールドカップは最悪な結果となってしまった。


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