FIFAのブラッター会長は2006FIFAワールドカップでMVPを受賞したフランス代表主将のMVPを剥奪する可能性があることを示唆した。
私もこのMVPの剥奪は当然の行為だと思う。
MVPとは大会を象徴する選手でなければならないというのに暴力を平気で振るうフランス代表主将のような選手が選ばれてしまってはサッカーが暴力肯定のスポーツのように受け取られてしまいかねない。
日本では今日もフランス代表主将をかばうような愚かな報道ばかり。
なかでも最も愚かしかったのはTBSの放送だった。
あのような放送をして公共放送として恥ずかしくないのであろうか。
見識を疑わざるを得ない痛々しい放送内容であった。
さてフランス代表主将のMVPが剥奪された場合には誰が今大会のMVPになるだろうか。
記者投票の2位をそのまま繰り上げてMVPに選出するのであればMVPになるのはアズーリのキャプテンであるファビオ・カンナバーロとなる。
フランス代表主将よりもファビオ・カンナバーロのほうが遥かにMVPにふさわしい。