イタリアがワールドカップに優勝してしまったからなのかどうかは不明だが決勝戦翌日の7月10日に言い渡される予定だった不正疑惑の疑いをかけられているクラブへの処分がいまだに発表されていない。
10日の予定が昨日の11日にも発表されることも無く、さらに何時発表されるのかも正式にアナウンスされていない状態のようだ。
本国イタリアでは不正疑惑の親玉的存在であるルチアーノ・モッジ、アントニオ・ジラウドといった面々が取締役を勤めていたユベントスの選手がワールドカップの決勝戦に9人もいたことを挙げたうえで不正をしなくても強かったということで処分軽減を求める声が強くなっているということだ。
私自身はユベントス所属選手が決勝に多く残ったからといってシステーマ・モッジが実際にレーガ・カルチョで実行されていたことは事実である以上、不正な手段で有利な立場に立とうとしたクラブは当然のごとく裁かれるべきだと思っている。
処分軽減など言語道断である。後の不正を起こさせないようにするためにも断固としてイタリア検察庁には厳罰を持って臨んで欲しいとおもっている。
それえにしても一体何時になったら処分は発表されるのだろうか。
チャンピオンズリーグ、UEFAカップを主催するUEFAからも早く来シーズンの欧州カップ出場チームを決めるようにと催促が来ているようなのでいい加減に発表しなければいけない時期に来ていると思われるのだが。