昨日の深夜に開催されたF1第9戦カナダGPはルノーのフェルナンド・アロンソが4戦連続のポールトゥウインを飾り、今シーズン6勝目をあげた。


アロンソとチャンピオンシップを争うフェラーリのミハエル・シューマッハーが2位に入ったものの、ポイント差はますます開いていく一方である。


すでにミハエル・シューマッハーには自力でのチャンピオンはなくなっているだけにアロンソがここまで安定しているとさすがのフェラーリも付け入る隙が見当たらないといったところだろうか。


このGPではタイアメーカーであるミシュランが記念すべきF1での100勝目を達成している。


ミシュランは昨シーズンのアメリカGPでの問題でFIAともめてしまい今シーズン限りでF1から撤退してしまうだけにこの100勝がミシュランにとってはF1での最後の大きな記録になるのだろう。


それにしてもアロンソは強すぎる。


現在のルノーの信頼性から考えてアロンソがノーポイントに終わるようなレースは考えられない。

ミハエル・シューマッハーとフェラーリはどのような戦略でこれからのGPを戦っていくのであろうか。


さて次戦はいよいよ昨年問題の発生したアメリカGPだ。


インディアナポリスに観客はどれくらい入るのであろうかが注目される。


バーニー・エクレストンはアメリカGPがなくなったところでたいしたことないだろうと強がっているが参戦している自動車メーカーはそうは思ってはいまい。


なにしろ世界最大の自動車市場なのだから。