昨年より開始され2年目を迎えたプロ野球の交流戦がようやく終了しそうである。
これは私が昨年の交流戦でも感じたことなのだが今年はさらに強い思いで感じている。
とにかく交流戦が長すぎるのである。
対戦カードが全6チームホーム&アウェイの3試合ずつの6試合。
1チームが合計で行なう交流戦の試合数は36試合になる。
そもそも交流戦というのは普段は日本シリーズでしか実現不可能なカードをシーズン中に観戦できることに魅力があると思うので、ここまで1ヶ月近くにわたって開催されているともうお腹一杯という状態になってしまうのだ。
私が現在の交流戦に提案するならば2つほどのプランがある。
①現在行なわれている交流戦の試合数36試合を変更したくないというならば交流戦の優勝という全く意味のないタイトルをなくしてしまい、交流戦のスポンサーもなくしてシーズンに3箇所くらいにわけて開催する。
これにより現在の交流戦の中だるみをある程度は解消することが可能だろう。
わざと優勝のかかっているシーズン終盤に交流戦を持ってくるというプランもなかなかおもしろいと思っている。
②現在の交流戦の数を減らせることが可能だと思うならば毎年のように全6チームと対戦するという日程を変更して毎年ランダムに半分の3チームとの対戦だけにする。これにより現在の36試合から18試合に試合を減らすことが可能になる。
全チームと対戦したいというならば1チームとの対戦カードを現在の3連戦ではなく2連戦に減らして開催する。これによっても36試合から24試合に減少させることが出来る。
今年で2年目を迎える交流戦だが3年目を迎える来年は大胆な改革が絶対に必要だろう。
今のまま開催されるなら間違いなく飽きられる。