昨日行なわれたF1第8戦イギリスGPはポールポジションからスタートしたルノーのフェルナンド・アロンソがポール・トゥ・ウインを達成し、今シーズン5勝目を飾った。
2位には予選3位からスタートしたミハエル・シューマッハーが入ったものの、アロンソとのポイント差はさらに開いてしまいチャンピオンシップ争いはますますアロンソの独走に拍車がかかっている。
今シーズン初めてサードカーを金曜日に走らせたスーパーアグリF1チームは佐藤琢磨、フランク・モンタニーともに完走を果たしている。
しかし、完走といっても優勝のアロンソからは3週遅れということで進化はまだまだのようだ。
それにしてもアロンソとルノーのパッケージの安定感は凄いとしか言いようがない。
今シーズンはすべて完走し、そのすべてで表彰台。アロンソの今シーズンは優勝と2位以外の成績は存在しないのだ。
これではミハエル・シューマッハーとフェラーリがいくら昨年よりも早くなったとはいえ対抗することはなかなか簡単なことではあるまい。
来シーズンはルノーからマクラーレン・メルセデスに移籍することになっているアロンソだが、壊れやすいと不評なマクラーレン・メルセデスのマシンもアロンソが乗ると信頼性抜群の速いマシンへと変化するのだろうか?