F1第8戦イギリスGPの予選が終了した。
昨日の予選はワールドカップのイングランド戦を考慮して現地時間でイングランド戦に被らないように配慮して行なわれたものの、地元のアイドルであるホンダのジェンソン・バトンは第1ピリオドで脱落してしまい明日の決勝は19番手からスタートという最悪なものになってしまっている。
ホンダの昨日のマシンのポテンシャルからするとチームメイトのバリチェロが6番手に入っていることから考えても第1ピリオドで脱落するようなマシンではないはずなので、タイムの動きを読み誤ったチーム側の責任の可能性が高い。
今年から完全なるワークスチームとして再スタートを切ったものの、今回のような間の抜けた行動は相変わらずBARホンダ時代からの悪い癖をそのまま引きずっているようである。
ちなみに予選でポールポジションを獲得したのはヨーロッパGPから連続してルノーのフェルナンド・アロンソで2位には久しぶりに力を発揮しそうなマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンが入っている。
前回のモナコの予選で物議をかもしたフェラーリのミハエル・シューマッハーは3番手からのスタートとなっている。
アロンソとのポイント差を考えるともうこれ以上離されるわけには行かないだけに今日の決勝は苦しいものになりそうだ。