ナムコ
MotoGP

海外、特に欧州ではバレンティーノ・ロッシなどの存在もあり絶大な人気を誇るロードレースの最高峰MOTO GPのPSP版ゲームがナムコより発売される。


ナムコのモータースポーツゲームとしては架空の世界を舞台にしたリッジレーサーシリーズが代表的であるのだが、どうもナムコという会社は現実のモータスポーツをゲームで発売するポイントを根本的に間違っているような気がする。



今回のゲームで登場するマシン、ライダーはすべて2005年シーズンもので2006年シーズンが終盤に入ろうかという時期に発売するソフトにしてはデータが古いといわざるを得ない。


さらに言えばMOTO GPのオフィシャルライセンスを得ているにもかかわらず、収録されているコースはわずか8コースのみで大会が開催されている全コースは収録されていないというのはモータースポーツゲームが好きな人にとっては致命的だろうと思う。


無駄なチャレンジモードなどでUMDの容量を使用するくらいならまずは主体となる部分を完全に作ってからおまけの部分を製作すればいいと思うのだが、どうも間違いっているような気がしてならない。


ナムコのこの間違った製作方針は今に始まったことではないので今後も修正されることはないだろうが、いい加減社内の人間が指摘しなければいけない問題だと思うのだが。