先週末に行なわれたF1第7戦モナコGPの予選において第3ピリオドでのマシン停車を故意の停車だとスチュワードに判断されたためにタイム剥奪の処分をうけたフェラーリのミハエル・シューマッハーがマスコミに対して故意にやったわけではないとコメントした。
ミハエル・シューマッハーによれば自分たちに敵対する人間がF1の世界の中にいて彼らには自分達がいくら証拠を見せようとも歪んだ先入観によって判断されてしまったということらしい。
ミハエル・シューマッハーの言うことにはたしかに一理あると思う。特にフェラーリチームというのは基本的にF1チームの中で唯一の特権的な立場を多く与えられているために他のチームからは常に敵対視されていることはたしかなのだ。
現に今シーズンのマシンについてもフェラーリのエアロパーツだけが常にレギチュレーション違反の問題になり、他のチームが同じようなパーツを使用していてもたいした問題になっていない。
こういうところからもフェラーリチームが他のチームから異常に敵対視されていることがわかるだろう。
このエアロパーツの問題に関してはFIAの正式な承認が得られてフェラーリのパーツがレギュレーション違反していないことが公表されてからもいまだに他チームからいろいろと言われている。
現在のマシンに関してはさまざまなパーツが付いているのでミハエル・シューマッハーのマシンのデータロガーを解析してしまえばよく分かると思うのだが、フェラーリ&ミハエルのファンである私は絶対に故意ではないと信じている。
そもそも速さで誰にも負けるわけがないミハエル・シューマッハーがわざわざ低レベルな細工を行なう必要性がないではないか。