試合の不正操作疑惑にゆれているイタリアサッカー界であるがイタリア警察がいよいよ本格的に動き出したようだ。


イタリア財務警察は5月18日トリノのユベントス本社ビルや元GMルチアーノ・モッジ宅なども一斉捜索を開始したようだ。


いままでは盗聴した会話などからしか推測できなかった部分が今回の家宅捜索によってさらに泥沼のようなスキャンダルになる可能性が高いだけに家宅捜索で押収された資料の内容が非常に気になるところだ。


今のところは不正に関わった選手は一人もいないとされているところが唯一の救いであるのだが、移籍の不正行為などの疑惑がかかっているユベントスのカンナバーロ、イブラヒモビッチの自宅などにも捜索の手が伸ばされたようである。


私としてはカンナバーロ、イブラヒモビッチに何も罪がないことを祈りたいのであるが、関わっているのがモッジだけにこれからどんな事実が出てくるか想像も出来ない。



報道されるたびにイタリアのイメージが崩れていく。

このままではセリエA自体が崩壊しかねない。



改めて本当にとんでもないことをしてくれたものだ。