先週末に行なわれた世界最古のカップ戦イングランドFAカップは非常に見ごたえのある素晴らしいゲームであった。


決勝の対戦カードはリバプールvsウエストハムでこれまでのリーグ戦の結果だけを考えるならばリバプールの勝利の可能性が高いと思われた。


が、実際の試合はウェストハムが終始圧倒しリバプールは防戦一方。

このままウエストハムが勝利すると思われたが、さすがは昨シーズンのチャンピオンズリーグで奇跡を起こしたリバプール。


昨シーズンのチャンピオンズリーグを髣髴とさせる粘りをみせ試合終了間際に同点に追いついた。



そのまま試合は15分ハーフの延長戦に突入するするわけだが、選手にはもはや体力がのこってなく試合はこのままPK戦に突入することになった。



PK戦で目立ったのはリバプールのGKレイナ。ウエストハムのPK2本を防ぎ見事リバプールのFAカップ優勝に貢献した。



結果的にはリバプールの勝利に終わったFAカップ決勝戦であったがウエストハムのリーグ戦ではみせたことのないモチベーションの高さがFAカップの価値を改めて認識させられる結果となった。


やはりFAカップは残念賞といわれる他国のカップ戦とはまるで違う。