WRCに参戦しているスバル・ワールド・ラリーチームは2007年のドライバーラインナップに現在シトロエン・クサラWRCで参戦しているスペイン人ダニエル・ソルドの獲得を画策しているらしい。


スバルはこれまでナンバーワンドライバーにはチャンピオンを狙えるスタードライバーと契約し、セカンドドライバーには将来を担う若手を起用するという方針を貫いてきたのであるが2007年以降はこの方針を転換することが決まったのであろうか。



さらに言えばソルドが基本的にシトロエンのサポートを受けるドライバーである以上、来シーズンから新型シトロエンC4WRCでワークス活動を再開するシトロエンのドライバーとしてワールドチャンピオンのセバスチャン・ロウブと共に起用される可能性がかなり高いと思っている。


スバルがソルドにどれくらいの待遇を約束しているのかは定かではないが、かなりのアプローチをしない限りソルドをスバルのワークスドライバーとして走らせるのは困難なことだと思われる。



しかし、ソルド加入が実現すればスバル・ワールド・ラリーチームが強力になるここは間違いないだけに期待したいところだ。