WRCの将来について話し合うWRCコミッションはパリで会合を行い、今後のWRCに関するさまざまな事が決められたようだ。
具体的なことは未だに明らかにされていないが、現在マシン開発の費用が高騰していることからマニファクチャラーが減少しているWRカーの規則が見直されることはほぼ確実だと思われる。
また以前からWRC関係者から提案されていたことだが、2007年シーズンは2007年の1月~5月にわたって行なわれ、これ以降はWRCは越年のシーズンを迎えることになるということだ。
つまり2007年シーズンの次には07~08のWRCシーズンが行なわれるということになる。
予定では2007年8月~2008年5月に行なわれるらしい。
要するに欧州サッカーの日程とWRCがリンクすると考えてもらえばいいだろう。
これはF1との差別化を計ろうとするFIAの考えなのだが、モータスポーツでは未だに開催されたことのない越年シーズン制はWRCを更なる成功へと導くことが出来るだろうか。