WRC第5戦ツール・ド・コルス初日が終了した。
フランスで行なわれるラリーである以上、地元フランス出身のセバスチャン・ロウブが速いことは事前から分かっていたことだが、予想通り初日総合首位にたったのはロウブである。
昨シーズンはすべてのSSでトップタイムをマークして完全優勝を果たしたラリーだが、今年は初日を見る限りではそう簡単にはいかないようである。
ロウブの乗るシトロエン・クサラWRCの進化が事実上停止しているというのが大きな原因だとおもうがBPフォードのマーカス・グロンホルムが約20秒差で2位につけている。
私が期待しているスバル・ワールド・ラリーチームのペター・ソルベルグは14位と全く持って不振を極めている。もはやタイトル争いは無理か。
今シーズンはもうロウブとグロンホルムの一騎打ちとなるであろう。