今週末はWRC第3戦のメキシコラリーが行われる。スバルワールドラリーチーム(SWRT)はチームの中心人物でもあったデビット・ラップワースを交代させて、新体制でメキシコラリーに挑むことになる。
SWRTを運営するプロドライブ社の主要人物でもあったラップワースを交代させて果たしてこれから運営がどのように行くかは今後のラリーを見なければ明確な解答はでてこないと思うが、スバルが背水の陣でメキシコからのラリーに臨むという意思は明確に伝わってくる。
エースのペター・ソルベルグは開幕から2戦連続でノーポイントとチャンピオン争いにはやくも黄色信号がともっているだけにSWRTはチーム一丸となってソルベルグのためにがんばってもらいたい。
フォードのグロンホルム、シトロエンのロウブの2人が好調なだけにメキシコでソルベルグが優勝できなければスバルのチャンピオンはもうゼロといっていいであろう。