トヨタが所有する富士スピードウェイでのF1開催を目論んでいるのはF1ファンであれば既知のことであろうが、そのことに対してトヨタ側は感触はいいという発言を行っている。


現状のF1カレンダーの状況から考えて1国1グランプリというのが鉄則のようになっている以上、富士スピードウェイでのF1開催が決定してしまうと鈴鹿サーキットでのF1開催はなくなってしまう可能性が非常に高いであろう。


私は富士スピードウェイでのF1開催には反対の立場である。私は個性のある世界中のサーキットでF1が開催されることを望んでいるのでヘルマン・ティルケという一人のデザイナーがデザインしたサーキットばかりがカレンダーのなかに存在する最近のF1には本当にうんざりしているのだ。


先ごろスパ・フランコルシャンでのベルギーグランプリの今年の開催が危ないのではないかという報道もあったがスパでのF1開催と同じく鈴鹿でのF1開催というのはドライバーの技量をためすためにF1にはなくてはならないグランプリだと思っている。


ティルケデザインのサーキットでなければF1開催できないというバカな風潮は絶対に作ってはいけない。