昨シーズンまでで12年間、今年で13年間もの長きにわたってルノーF1チームのメインスポンサーを務めてきたマイルドセブンが今年限りでルノーのスポンサーを終了することが分かった。
年々厳しくなっていくタバコメーカーの広告規制が理由なのでこればかりは流れとして仕方ないとは思うがマイルドセブンは日本企業のブランドだっただけに少々残念でもある。
現在タバコメーカーとスポンサー契約をしているのはルノーF1チーム、ホンダーレーシングF1チーム、フェラーリのわずか3チームでありルノー、ホンダともに今年でタバコスポンサーは撤退してしまうようだ。
唯一フェラーリだけがマールボロとの契約を2011年まで延長して結んでいるが、ブランド名をマシンに描くことのできないグランプリが増えているだけに果たして本当に広告としての価値があるのかどうかの判断に迷うところであろう。
さてこれまでモータスポーツはタバコメーカーの潤沢な資金によって発展してきたのだが、これからはどのような手段によって資金調達していくのであろうか。