WRC開幕戦ラリーモンテカルロが終了した。優勝は今シーズンからフォードに乗るマーカス・グロンホルムでこれがターマックラリー初優勝である。


この結果には正直言って驚いてはいない。初日を終えた時点でワークスで上位を走るのはグロンホルムだけだったのでグロンホルムが相当のミスを犯さない限り決まりだろうと思っていたからだ。


驚きは2位には行ったアイス・クールことセバスチャン・ロウブの脅威的なまでの速さである。

初日のSS6で1位を独走していながらブラックアイスに乗るというらしからぬミスでクラッシュし5分のペナルティを受け大幅に遅れたものの、残り2日で2位にまで浮上してくるというクラッシュの被害を最小限に抑える成績で開幕戦を終えた。


今シーズンはシトロエンの活動休止によりプライベーターチームのシトロエン・クサラWRCに乗って参戦しているので昨シーズンよりも遅いだろうと思っていた私の考えは完全に打ち砕かれた。


やはり今年もロウブは速く、そして強い!!

このスーパーチャンピオンを脅かすドライバーは居るのか?はたまた独走か?