チェルシーに所属するアルゼンチン代表エルナン・クレスポが憂鬱なシーズンを送っている。昨シーズンはレンタルでイタリアのミランに移籍していたのだが、その時に自分に合うのはやはりイタリアなのだと感じたらしくシーズン終了後もイタリアに残りたいと何度もインタビューでも答えていた。
ミランの方もクレスポを残留させるべくチェルシーと何度となく移籍交渉の席についたのだが、どうしても折り合うことができず結局クレスポはチェルシーへ復帰しミランはパルマからイタリア代表アルベルト・ジラルディーノを獲得した。
最近のインタビューにおいてもクレスポはイタリア移籍を熱望しているようなので1月の移籍市場においてその希望が叶えられるのかが注目される。
今シーズンの出番の少なさから見ても、モウリーニョ監督の構想からは外れているようなので上手くいけばイタリア復帰は現実になるかもしれないが問題になるのはクレスポの高いサラリーになるだろう。
クレスポのようなスタープレーヤーのサラリーを払えるのはビッククラブに限られてくるであろうからイタリアで候補となるのはユベントス、インテル、ミランに限られてくる。
FWが飽和状態のユベントス、ミランが除外されたとなると選択肢はマルティンスがアフリカネーションズカップの為に一時的にチームを離れ手薄になるインテルになるのだが、ミランでのプレーに非常にやりがいを感じていたクレスポがインテル移籍を決断するだろうか?
インテリスタとしてはウエルカムなのだが。