日本の背番号10番の意義・・・ | インテル・清水エスパルスそしてサッカーとともに!

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インテルと清水エスパルスが大好きな大学生の徒然日記です~

私は昨日より前、様々な理由で日本の10番、中村俊輔を逆の意味で色眼鏡をかけて見ていた

しかし、昨日のオランダ戦では切に日本の勝利、勝ち点を信じ
そして日本の選手を信じ分け隔てなく応援した。

その結果、私の眼にはこの中村という選手は他の日本人選手に数段劣るという結論に至った

彼が入ったのは後半20分、松井に代えての投入だった
この交代についての異論はない
確かに松井はキレキレで後半も日本の中心となっていた
しかし、松井にはあらかじめ後半の半ばでの交代が告げられており
その上で松井もオーバーペースでプレーをしていたのは容易に判断できる

問題はその代わった選手のパフォーマンスだ
監督の狙いとしては、中盤でのキープ、そして精度の高い長短のパスを期待しての投入だったのだろう。

しかし結果としてこれらを一つも披露することがなかったどころか
日本にとってマイナスの効果しかもたらさなかった

まずは運動量
先発のメンバーよりもプレスに行くことができない
松木安太郎のイライラを伴った悲痛な解説が今でも脳裏から離れない
そしてポジショニング
これは上記の運動量に通じるものがあるが、動けない、そしてはっきりと云うと他の選手の「邪魔」
にさえなっていたように見える
日本のそれまでは見られなかったぎこちないプレーをみなさんもご覧になったことであろう
そして最後は絶望的な判断の遅さ
中盤の下がり目である程度フリーでボールを受けたのにも関わらず、パスコースを探しおろおろしている間に
あろうことか後ろから来た選手にあっさりとたられてしまったのである
この後、日本はピンチを迎え川島のスーパーセーブで難を逃れたのは言うまでも無い。
これは一例であるが、このようなプレーが僅か20数分間に何度も見られた

ある程度無理だとわかっていたオランダ戦、そして何としても結果が求められるデンマーク戦
何が必要で何が不必要なのか、あらためて考えさせらる、そして考える時間もある
少なくとも決断は必要だ

また、10番を背負った選手をこのように邪険に扱っていいのかという意見もあるだろう
しかしことスポーツは実力社会だ、何一つ問題は無い、そしてあのブラジルでさえも
94W杯で10番外しを行っている
当時、ライーという選手が10番を背負っていたがGLで低調なパフォーマンスを披露
そして決勝T以降はベンチから一回もピッチに立つことは無かった
結果は勿論ブラジルの優勝である
日本は今までことあることにブラジルに従ってきた
これも従って良いのでは?

また最後に私は本田のファンであるが昨日は本田も決して良くは無かった
(中村の比ではないが)
選手交代次第で勝ち点をとれた試合だったのではないか、というのが本心である