バーレーン戦は久々に良い試合が見られました。
勝利という結果ではなく、試合内容の良さが特に光りました。
2月の東アジア選手権では、攻撃の形がほとんど見えず、
これほど退屈な試合はない、といっても過言ではありませんでした。
しかしながら今回のバーレーン戦では選手のゴールへの姿勢がまじまじと感じられ、
非常に多彩な攻撃をみることができました。
そんな中、攻撃の中心を担っていたのはやはり本田であったと思います。
彼がボールを持つと必ずゴールへ向かいます。
この姿勢が今までの日本に足りないものであったのではないでしょうか。
そして前を向いているからこそ出すことができるパスが何本もあり、
観ていてとてもエキサイティングでした。
バーレーン相手に2点しかとることができないと嘆く報道も多いようですが
今回の試合ではゴールへの過程、そして試合内容が今までに比べ格段に
改善されていたのでそこまで否定的になることはないと感じました。