大変革
レオ様の去就が気になる今日この頃ですが、
ピンクの新聞によりますと、
「インテルのサイクルは、終わりを迎えた。」ということで、
マイコン選手、スナイデル選手、ジュリ男選手、モッタ選手、キヴ選手、
ミリート選手、パンデフ選手らの今後も心配してくれておられる模様。
-ハビエル・アデマール・サネッティ選手談-
「レオ様は、驚異的な人です。
我々はレオ様のことを信頼していますし、
またレオ様も我々のことを信頼しています。
彼の到着以来、インテルは変わりました。
我々は、上手く進んでいけると信じていますよ。
非難轟々?
2つの試合に敗れ、批判の声が上がっていることも新聞で読みましたが、
これが我々に影響を及ぼすことはありません。
この6年間、我々は多くの勝利を勝ち取ってきたんです。
そして今も、全てのレースで勝ち残っているのです。
大耳大会は厳しい状況に追い込まれてしまいました。
ですが、不可能なことなどナイんです。
我々は、戦いますよ。
インテルの悪口を言いたくて言いたくてたまらなかった人達が、
ここぞとばかりに爆発しておられるだけでしょう。
ファンの人達も、この騒動に惑わされてはいけません。
我々は、この手の対応にも慣れていますし、
どのように働けば良いかも理解しています。
今までも我々は、乗り越えてきたんです。
いつもいつも良い事ばかり言われる方が変なことなんですからね。
ファンの人達も、自分自身の頭で考えるようにしてください。」
-エステバン・マティアス・カンビアッソ・デロー選手談-
「チームとクラブは、レオ様と共にいる。
そしてファンの人も同じなんだ。
数ヶ月前、僕達がクラブ・ワールドカップのトロフィーを掲げた際、
ファンの人達は我々への愛情を示してくれた。
インテルが、3冠ゲットの可能性を残している唯一のチームであることを忘れちゃいけない。
批判している人は、そのことを忘れてしまったのだろうね。
重要な2試合を落としてしまったけど、
まだまだ正しい道に軌道修正することは可能だよ。」