決勝戦に向けて
クラブ・ワールドカップ決勝戦を目前に控えたラファベニ・コーチのコメントです。
-ラファエル・ベニテス・マウデス・コーチ談-
「マゼンベは、準決勝の相手とは随分タイプの違うチームだね。
とてもフィジカルの強いチームだ。
彼らのほとんどがコンゴのベスト・プレイヤーであることを考えれば、
コンゴ代表チームとの対戦だと言えるかもしれない。
特に印象深いのがキーパーだ。
それにスピーディーなストライカーや安定した中盤の選手もいる。
何より彼らは、決して諦めないチームだね。
疲れてヘロヘロになっても、決して走ることを止めないチームなんだ。
そのことは、インテルナシオナルとの試合でも証明されている。
彼らは敬意に値するチームだよ。
大きなモチベーションと素晴らしいクォリティーがなければ、
決勝戦に辿り着くことは出来ないのだからね。
スナイデル?
本当に残念なことになってしまった。
彼は、とても一生懸命働いていたし、この大会へ向けて強い意欲を持っていたんだ。
不運だよ。
復帰がいつになるのか現段階では分からない。
筋肉がどのような反応を示すか見る必要があるからね。
ただ、決勝戦にスナイデルの姿が見れないのは確かだ。
マイコン?
私は、準決勝でマイコンが起用できると考えていた。
ただ、“筋肉が硬いと感じる。”と聞いていたし、無理をする必要はナイと考えたんだ。
決勝戦出場は問題ないだろう。
スクデット・レース?
赤黒が独走態勢に突入したとは思っていない。
今はクラブ・ワールドカップに集中しており、
スクデット・レースについて考えるのは1月に入ってからになるが、
選手達が戻ってきた今、まだまだスクデットはゲット出来ると思っているよ。」
