収穫ゼロ
ブレーメン戦後のコメントです。
-ラファエル・ベニテス・マウデス・コーチ談-
「我々の目標が、クラブ・ワールドカップにあったことは明白だ。
今夜のゲームは、既にグループ・リーグ突破を決めたチームの戦いだと言えるだろう。
我々にとって本当に重要な試合は、トゥエンテとの試合だったんだ。
そして、その試合では勝利をゲットした。
今日は、何がなんでも勝たなければいけない試合ではなかったんだよ。
今日の試合でポジティブな一面を見出すとすれば、
若い選手を起用出来たことにあるだろうね。
それに我々は、一切の危険を犯したくなかった。
クラブ・ワールドカップの結果に私のクビがかかっているとは思っていない。
修理中の選手達が戻ってくれば、インテルの心理にも変化が見られるだろう。
クラブ・ワールドカップでキーマンとなる選手は誰かって?
私は、チームがチームとして上手くプレーすると思っているよ。
個人のチカラが助けになることはあるかもしれない。
だが最も重要なのは、チームなんだ。
我々は、多くの選手を欠いてしまい、難しい時期を過ごしていた。
ジュリ男やマイコン、ミリートが戻ってくれば明らかに違うチームになるだろう。
私は、今日の試合においても、
選手達のモチベーションを上げようとしていたのだが、
クラブ・ワールドカップを目前に控えていることも事実だった。
コルドバに当ったシュートが、我々のネットを揺らしたように運もなかったしね。
サントン?
騒ぐようなことは何もない。
彼も、他の選手達同様に、ピッチに立っていたいと考えているだけだよ。
今日の試合前、モラ会長とも話をしたよ。
我々は、勝利のために全力を尽くして戦うということに同意した。
だが、クラブ・ワールドカップを前に危険を犯すことはできなかった。
私は落ち着いているよ。
失望しているファンへのメッセージ?
我々は、この状況を打破するために、一生懸命働いている。
修理中の選手が戻ってくれば、状況はガラリと変わることを確信しているよ。」
-エステバン・マティアス・カンビアッソ・デロー選手談-
「僕達は既に、グループ・リーグの突破を決めているチームなんだ。
今日の勝敗に、大きな意味がなかったことを思い出さなければいけないだろうね。
これで僕達は、クラブ・ワールドカップに集中することが出来る。
今は、修理中の選手達が戻ってくることについて考えなければいけない。
彼らが戻ってくれば、アブダビでの成功の助けになってくれるはずさ。
首位突破できなかったことは、そんなに大騒ぎするようなことじゃナイよ。
昨シーズンも、2位通過だったけど、
その後、どのような結果が待っていたかは誰もが知っていることだからね。
だからと言って、僕達は負けることを好むチームでないことは明確だけどね。」
-イヴァン・ラミロ・コルドバ・セブルヴェダ選手談-
「この敗戦の悔しさを、
クラブ・ワールドカップにブツけたいと思ってるよ。
修理中の選手達が戻ってくれば、状況はより簡単になるはずさ。
今日の試合は、先制点を奪われるまではバランスの取れた試合だったと思う。
だけど、彼らに問題を起こさせることが出来なかったね。」
-チアゴ・モッタ選手談-
「長い長い修理の後、74分間プレーできたことは良かったね。
先制点を奪われた後は、カウンター攻撃を試みたんだけど、
簡単じゃなかったよ。
俺達は、昨シーズンと同じチームであることを証明しなくちゃいけない。
修理中の選手が戻ってくれば、俺達の士気や試合を助けてくれるはずさ。
俺達は、トロフィーをゲットするためにアブダビへ旅立つんだ。
それが簡単なことじゃないことは理解してるよ。
でも、俺達が俺達らしいプレーをすれば、
勝利は手に入れられるはずさ。」
-パオロ・オルランドーニ選手談-
「大耳デビュー?
とても幸せだよ。
ラファベニ・コーチのプレゼントには感謝している。
俺のキャリアにおいて、初めての経験を味わうことが出来たんだ。
今日の試合は、ブレーメンのほうが強いモチベーションを持っていたね。
彼らは、大耳大会最後の試合において、
ファンの前で上手くやりたい!という強い気持ちを持っていたんだ。
クラブ・ワールドカップ?
俺達にとって、とても大きな大会だよ。
昨シーズンの大耳ファイナルに進んだのと同じぐらい重要さ。
ジョゼさんがいなくなったこと?
そのことについて話すのは、意味のないことだよ。
ジョゼさんは、素晴らしい印象を残して行った。
ジャーナリストにも多くのモノを与え、
インテルにも多くの利益を残して行ったんだ。
でも俺達の勝利に対する飢えは、
昨シーズン以上だよ。」
50分、▲ビアビアニー ▼サントン
54分、▲ナタリーノ ▼サネッティ
76分、▲マリガ ▼モッタ
QS SPORT Calcio採点
GK21:パオロ・オルランドーニ(5.5)
DF4:ハビエル・サネッティ(5.5)
DF2:イヴァン・コルドバ(4.5)
DF19:エステバン・カンビアッソ(4.5)
DF34:クリスティアーノ・ビラーギ(6)
MF39:ダヴィデ・サントン(4.5)
MF8:チアゴ・モッタ(5.5)
MF40:ヌワンコ・オビオラ(5)
MF20:サリー・ムンタリ(4.5)
FW27:ゴラン・パンデフ(5)
FW9:サミュエル・エトォ(5.5)
FW88:ジョナサン・ビアビアニー(5)
DF57:フェリチェ・ナタリーノ(6)
MF17:マクドナルド・マリガ(5.5)
All:ラファエル・ベニテス(5)