思ひ出
ジョゼさんと過ごした素晴らしい思い出を振り返るスタンコビッチ選手です。
-デヤン・スタンコビッチ選手談-
「ジョゼさんは、偉大な心理学者だよ。
もう歩くこともデキない!ってぐらいフラフラの状態であっても、
体内に残されたほんの僅かなエネルギーを搾り出してくれる人なんだ。
クラブや選手のために、とてつもなく多くの仕事をこなす人だしね。
色んなことを要求されるけど、
それ以上に色んなものを与えてくれる。
それに、常に自分が重要な存在であると感じさせてくれるんだ。
ピッチに立っていようが、スタンドで観戦していようが関係ない。
とにかく自分がチームの一員なんだって感じることがデキるんだよ。
ジョゼさんには、感謝の気持ちしか沸いてこないね。
カリスマやミハが去っていったとき、
世間のみんなは、俺も出て行くと騒ぎ立てただろ?
結局正反対のことが起こったワケさ。
ジョゼさんと過ごした2年間は、本当に素晴らしい2年間だったよ。
もっと多くのことがデキたかもしれないけど、
俺は俺なりに満足しているよ。
大耳大会決勝でも、ジョゼさんの魔法が炸裂したんだぜ。
このチームが、最高のチームであるという自信を俺達に与えてくれたのさ。
ファイナルに辿り着くまでに、多くの障害を乗り越えてきた。
俺達は、絶対に勝たなければいけなかったんだ。
大耳ゲットは、クラブにとっても、選手にとっても最高の名誉だし、
決して忘れることのデキない夜になったね。」
