CSKA戦に向けて①
CSKA戦を目前に控えたジョゼさんのコメントです。
-ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス・コーチ談-
「CSKAのようなチームと戦うのは、とても難しいと言える。
マンウーとの試合では、彼らのフィジカルに驚かされたね。
それに、彼らのリーグは始まったばかりであり、
電池もタップリと残されている。
CSKAは、とてもコンパクトに戦ってくるチームで、
ディフェンス陣、そしてディフェンシブ・ミッドフィルダーにノッポさんが多く存在する。
カウンター攻撃にも注意が必要だ。
ただ、1stレグの結果だけでは、何も言うことは出来ない。
油屋戦の1stレグが終わった後も、
2ndレグが終わるまでは、何も言うことが出来ない!と言ったはずだ。
ベスト16においても、1stレグで勝負が着いたのは、
赤黒対マンウーの1試合だけだったからね。
他の試合は全て、2ndレグが終わるまで結果が分からなかった。
油屋戦での我々は、終了間際に得点をゲットした。
だが、残り10分で油屋が2得点ゲットするはずがない!と誰も言わなかったはずだ。
CSKA戦でも同じことが言えるんだ。
全ては、2ndレグが終わった後に結果が出るんだよ。
CSKAは、04-05シーズンに対戦したときと、ほぼ同じメンバーだ。
多くの経験を積んだ選手が存在しており、
インテル有利だとは、決して言えない状況にある。
彼らは、準々決勝進出に値するチームだよ。
ただCSKAには、グレーな一面があることも否定できない。
マンウー戦の後、やってはいけないクスリ反応が2人の選手から見つかった。
これは、グレーな一面があるという意味だからね。
今シーズンのインテルは、素晴らしい大耳大会を送っていると言えるだろう。
4つのチームと8試合を戦ったワケだが、
そのうちの2つは、世界でも最高のチームと呼べるバルセロナと油屋だ。
我々にとり、油屋から勝利をゲットしたのは、素晴らしいことだったね。
次に戦う相手が、バルセロナorアーセナル?
まずは、そこに辿り着く必要がある。
私は、次のラウンドへの切符を手に入れるために、
ベストを尽くしたいと考えているよ。
国内リーグにおける記者会見拒否?
ベンチに座ることが出来るため、良いことだと言えるだろう。
これは私にとって、大変重要なことだ。
私は選手の近くにいたいんだよ。
国内リーグについて話をしなければ、
私は、ベンチに座ることが出来るんだからね。
私の状況は、とても明確なモノだ。
私は、インテルで幸せだと感じている。
だが、イタリア・フットボールにおいては、そうではない。
そして彼らも、私のことを好んではいないんだ。」
