CSKA戦に向けて② | ジャックのインテル報告書

CSKA戦に向けて②

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CSKA戦を目前に控えたエトォ選手のコメントです。


-サミュエル・エトォ・フィス選手談-

マリオ

アイツは、何より先にチームのことを考えるべきだと知る必要がある。

マリオは、19歳の若者だ。

俺はアイツより10歳も年上で、より多くの経験を積んできている。

インテルのロッカールームには、サネッティマテ、それにトルドといった大先輩だっているんだ。

彼らは、マリオにアドバイスをしようと心がけているよ。

マリオは、そういった先輩達の言葉に耳を傾けなければいけないね。

俺は、マリオのとが好きだよ。

だがこの状況で、一番に考えなければいけないことは、チームのことなんだ。

マリオも、自分が戻るためには何をすれば良いのか理解しているはずだけどね。

俺達は、全員マリオのことを愛している。

だが、CSKA戦にマリオがいないことを寂しく感じることはナイだろう。

油屋戦?

とても美しいロンドン・ナイトだったね。

だが、シーズンはまだ終わってはいない。

油屋戦は素晴らしい試合だったが、

あの試合を、ベスト・ゲームだとは思いたくないんだ。

より多くの成功を手に入れたいからね。

油屋戦では、俺のゴールが勝利を呼んだ。

だがそれは、チーム全体、選手や監督、それにファンの応援、

全員で勝ち取った勝利だったんだ。

CSKAとの試合も、決して簡単な試合とはならないだろう。

マルク・ゴンザレス以外の選手のことは、よく知らないけど、

ここまで来て、簡単な相手など存在しないからね。

アフリカ・ネーションズカップのあと、調子が悪かった?

そうだね。

簡単な状況では無かったよ。

でも俺は、常に全力を尽くしてきた。

例えスタメンじゃなかった時でもね。

今は、調子が良いと感じているよ。

チームのため、そして自分自身のためにもベストを尽くしたいと思っているんだ。」