夜遊び好きは見習わないように。
マリオ選手の教科書は、ロナウド選手だった模様。
-マリオ・バロテッリ・バウアー選手談-
「フットボールは、自分自身を表現することを可能にしてくれる。
とても楽しいね。
俺が6歳のとき、母ちゃんにこう言ってたのを思い出すよ。
“大きくなったらセリエAでプレーするんだ!”ってね。
その時の母ちゃんは、全然信じてなかったけど、
いくつものクラブが俺に注目するようになり、考えを改めるしかなくなってたよ。
ゴールをゲットした後、あまり喜ばないって?
ストライカーにとって、ゴールを決めるのは当然のことだからね。
別に、取り立てて騒ぐようなことじゃナイんだよ。
俺は、心の中で喜びを味わっているんだ。
俺にとっての教科書?
ロナウドさ。
インテル時代のロナウドをずっとい研究していたんだ。」