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負け惜しみたっぷりなカロッツィエリ選手です。
-モリス・カロッツィエリ選手談-
「僕達は、とても好い試合をしていたんだけど、
たった1人の選手にヤラれてしまったんだ。
ズラタン1人のチカラだけで、失望を味わうハメににってしまったんだよ。
それに、2本目のフリーキックだけど、
僕はズラタンに触ってなんかいない。
あのフリーキックは、存在しないはずのフリーキックだったんだ。」