サンプドリア戦 | ジャックのインテル報告書

サンプドリア戦


 【第1節】             スタディオ・マラッシ
    サンプドリア  1-1      インテル
 ジェンナーロ・デルヴェッキオ(68)      ズラタン・イブラヒモビッチ (33)

サンプドリア戦後のコメントです。


-マッシモ・モラッティ会長談-

インテルは、とても素晴らしい戦いをしたと思ってるよ。

チームも、良くまとまっていたと思う。

サンプ相手にアウェーというのは、なかなか厳しいモンなんだよ。

チャンピオン・シップをドローでスタートするのが伝統芸能のようになっているが、

終わり方も、これまでと同じようになることを願いたいね。

今回の結果は、ジョゼにとっても教訓となる結果だったと思ってるよ。

ここは、プレミアのフットボールとは違う。

より多くのプレッシャーがあるんだ。

まあ、ジョゼなら問題ないと思ってるがね。

ズラタンのゴール?

難しい位置から、美しいゴールを決めてくれたね。

彼は、いつだってチャンピオンだよ。」


-ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス ・コーチ談-

「とても難しい試合だったよ。

SKYの解説者の発言には、私も同感だ。

デキは、このポジションでプレーするに当たって完璧とは言えない。

だがカンビアッソは、ディフェンスのお手伝いで大忙しだからね。

デフェンス事情がアップアップな状態の我々にとって、

カンビアッソは、非常に役に立つ選手だ。

あのポジションをカバーできる選手が、他に見あたらないものでね。

サムエルキヴリバスがいない上に、コルドバもスタベンときたもんだ。

だが私は、修理中の選手が多いからあ~だこ~だと言うのは、あまり好きではない。

前半は我々が、後半はサンプが素晴らしかった試合と言えるだろう。

後半の彼らは、ガッツンガッツン攻め込んできたよ。

我々は、ゲームをコントロールするのが難しくなってしまったんだ。

もう少しで、試合を決められるという状況の中、

同点に追いつかれてしまった。

だが、昨日の記者会見でも言ったように、

チャンピオン・シップはマラソンなんだ。

我々は負けたのではなく、アウェーで引き分けたんだよ。

まあ、大満足とは言えないがね。

いつも同じようなスタイルで戦っているサンプだが、

今回ばかりは、いつもと違う戦い方をしてきた。

中盤の選手が、やたらと高い位置でプレーしてきたため、

マンシーニムンタリが、下がり気味でのプレーを強制されてしまったんだよ。

インテルが悪い仕事をしたワケではなく、

サンプの仕事が素晴らしかったんだ。

今日の選手達は、全力を尽くして戦ってくれた。

不満はないね。

クアレスマが来ない?

来ないのであれば、今のまま進むしかない。

だが、よりスピードがあり、創造力の優れたウインガーが必要なのは明白だろう。

そういった意味じゃ、クアレスマは非常に有効な選手なんだ。

私が、クアレスマを欲しがっていることは、クラブも理解している。

だが、彼はポルトの選手であり、

交渉が簡単なものじゃないことも知っているよ。」


-ハビエル・アデマール・サネッティ選手談-

サンプを相手に、3ポイントをお持ち帰りするというのは、

決して簡単なことじゃありません。

ですが、1時間ほどは好い仕事が出来ていたと思いますよ。

まだリーグは、始まったばかりです。

取り立てて、大騒ぎするような結果じゃありまんよ。

この後、まだまだリーグは続くワケですが、

僕達は、自信を持っています。

今シーズンの僕達は、より前でプレーしようと心がけているんですが、

今回のように、それを難しくさせるチームも出てくるもんなんです。

今回は、勝つことも出来た試合だったと思いますが、

ドローという結果を受け入れて、帰りたいと思います。」


-ズラタン・イブラヒモビッチ 選手談-

「オレ様に対するルッキーニのファールを

みんな見ただろ?

見てなかったのは、レフリーのおっさんだけだぜ。

ちゃんと見とけ!っつんだよ。

レフリーって~のが、どんだけ重要な仕事だと思ってんだよ、バカチンが!。

まあ、今日の俺達は、

修理中の選手がワンサカいる状態だって言うのに、

よく攻撃も出来てたし、良かったんじゃね~の。

まあ、今日はドローなんて結果に終わっちまったけど、

大事なのは、最後に笑ってるのは誰か?ってことさ。」


-アレッサンドロ・ファイオリェ・アマンチーノマンシーニ”選手談-

「このスタディアムで勝つことは、簡単なことじゃないんだ。

それでも、僕達は良い仕事をしたと思ってるよ。

特に前半はね。

ボールも支配できていたんだけど、

ちょっと気を緩めた瞬間に、同点弾を喰らってしまったんだよ。

もう少し、慎重でいるべきだったね。

でも、レースは始まったばかりさ。

僕達は、一生懸命働き続けなければいけないんだ。

そうすれば、おのずと結果は出てくるはずさ。

ズラタンとのワンツー・ゴール?

こんな練習をいっつもしているんだよ。

その成果が出たんだろうね。

4-3-3のシステム?

ローマでは、よくやっていたスタイルだからね。

お茶の子さいさいだよ。

何も問題はない。」


   インテル(4-3-3)  
             イブラヒモビッチ  
     マンシーニ              フィーゴ  
 

 (63、バロテッリ)           (72、クレスポ)

 
     ムンタリ■              サネッティ  
    (72、ヒメネス) スタンコビッチ  
              
    マクスウェル カンビアッソ マテラッツィ マイコン  
     
       セーザル      
             
  未使用:トルド、コルドバ、ダクール、クルス  

kataweb採点

GK12:ジュリオ・セーザル(6.5)

DF13:マイコン(6)

DF19:エステバン・カンビアッソ(6.5)

DF23:マルコ・マテラッツィ(6)

DF6:マクスウェル(5.5)

MF4:ハビエル・サネッティ(6)

MF5:デヤン・スタンコビッチ(6)

MF20:スレイ・アリ・ムンタリ(5.5)

FW7:ルイス・フィーゴ(5)

FW33:マンシーニ(6.5)

FW8:ズラタン・イブラヒモビッチ(7)

FW45:マリオ・バロテッリ(6)

FW18:エルナン・クレスポ(5.5)

FW11:ルイス・ヒメネス(6)